2024年8月までの成績

戦績

2024年8月までの損益を公開します。

※戦績のサマリは、利用している証券会社からエクスポートした取引データをQuantAnalyzerというソフトに読み込ませています。QuantAnalyzerはここからダウンロードできます。以下の集計程度であれば無料で利用できます。

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2024年8月までの戦績

2024年8月までの結果(pips)になります。通貨ペアはすべてドル円です。

トータルpips:214 pips

プロフィットファクター:1.27

ロットを大きくしていた7月、8月に大きく負けたため、pipsは全体でプラスですが、損益はマイナスになりました。

月別損益

損益(pips)になります。

これまで円安トレンドにがっつり乗って買っていたので、7月、8月の16円近くの円高に対応できませんでした。下がってもついついこれまでの感覚ですぐ円安になるだろうという気持ちがあり、損切りができませんでした。。。。

損益推移

損益推移(青線)になります。最初ドローダウン(下段の赤のバー)がありましたが、6月まではおおむね順調で+600万円までいきました。7月、8月の円高に対応できず、7月にLongでマイナス300pips、8月に底でドテンShortして傷口を広げて結果-35万円。。。

(QuantAnalyzerが海外のソフトのため単位が$となっていますが、JPYに読み替えてください)

トレード戦略

①はLong Shortのトレード数です。全体の71%がLong、29%がShortでした。

②はトレードにおける勝ち負けです。勝率87%、負率13%でした。

③はLong Shortの損益です。Longは利益が出てますが、Shortは損失となっています。

④は取引を決済するまでの期間による損益です。8日まで持って損切りした取引が痛いですね。

勝率は87%でしたが、損切りが遅れて少ない負トレードで大きく損益が悪化しました。

まとめ

これは完全に円安トレンドが終わってしまいましたね。9月以降のトレンドの可能性としては、円安10%、横ばい30%、円高60%といった認識でいます。今後は戻り高値で売っていく戦略をとっていきたいと思いますが、これまでShortで利益が出せてなくへたくそなのと、まだまだスワップが高いのでShortのオーバーナイトに不安があるので、どうなることやら。。。

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